過去の研究成果一覧

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過去の研究成果一覧

2021/05/17	クルクリゴ果実の味覚修飾タンパク質(ネオクリン)は、進化がくれた甘い贈り物朝倉富子特任教授、阿部啓子特任教授、三坂巧准教授、岡田晋治特任准教授、齊藤芳和特任研究員　他
2021/04/05	植物の栄養欠乏応答における翻訳制御:ホウ素が翻訳停止に影響することを発見藤原徹教授、田中真幸特任助教、反田直之助教他
2021/03/05	農地からの温室効果ガスN2Oの排出を土壌動物(ダニ)が削減する妹尾啓史教授、磯部一夫助教、増田曜子特任研究員他
2021/03/05	アラゾペプチンの全生合成経路を解明∼微生物がジアゾ基をもつアミノ酸を作る方法が明らかに∼ 大西康夫教授、勝山陽平准教授、冨田宏矢特任助教、萩原亮太修士課程2年(当時)、菅谷優子修士課程2年(当時)、川合誠司修士課程1年他
2021/03/02	植物は概日時計因子によって低温ストレスに対する耐性を獲得している篠崎和子教授(当時)、溝井順哉准教授、城所聡助教、相馬史幸特任研究員他
2021/02/26	黒ウコンのポリメトキシフラボノイドが「長寿遺伝子」産物SIRT1を活性化する永田宏次教授、清水謙多郎教授、高橋伸一郎教授、朝倉富子特任教授、寺田透准教授、鈴木道生准教授、陸鵬助教、張迷敏特任研究員(当時)、隋苗苗(博士課程)、飯田季理子特任研究員(当時)、片山幸江特任研究員(当時)、盧翌特任研究員(当時)、岡本研特任研究員、他
2021/02/24	トラウマ記憶を思い出すとよみがえる恐怖を消し去る分子スイッチの発見喜田聡教授、他
2021/02/15	セシウムイオンを取り込む植物タンパク質を新たに同定田野井慶太朗教授、杉田亮平助教他
2021/02/15	こんな反応をする酵素があったのか?～電子環状反応を触媒する世界初の酵素の発見～葛山智久教授、西山真教授、湯澤賢特任助教(当時)、唐薇麗特任研究員(当時)、張倢博士課程3年他
2021/02/03	システインが触媒の中心的役割を担う糖質分解酵素のメカニズムを解明伏信進矢教授、荒川孝俊助教、山田千早助教、味木智子大学院学生他