過去の研究成果一覧

ヒト小腸オルガノイドに要する培養コストの大幅な削減に成功
佐藤隆一郎 教授:研究当時、山内祥生 准教授、清水誠 特任准教授:研究当時、井上優 修士課程:研究当時、高橋裕 助教 他
酸化ステロールの真の役割に迫る:コレステロールの水酸化反応によって引き起こされる脂質代謝変化を明らかに
山内祥生 准教授、佐藤隆一郎 特任教授、清水誠 特任准教授、西村瑞希 修士課程、立浦和奏 修士課程、齋藤穂高 博士課程:研究当時
ムスクの香りの感度に影響を与える嗅覚受容体の遺伝子多型の発見――ある匂いの感じ方から別の匂いの感じ方を予測できる可能性――
東原和成 教授、白須未香 特任助教、新村芳人 特任准教授(研究当時)、悪原成見 博士課程(研究当時) 他
日本人のプレシジョン栄養に重要な遺伝子多型を発見
加藤久典 特任教授、斉藤憲司 特任研究員、賈慧娟 特任准教授、古川恭平 農学共同研究員、五十嵐麻希 特任助教 他
免疫抑制剤の新しい作用メカニズムの解明 ――FKBP12は真菌のイソロイシン生合成酵素を抑制する――
吉田稔 教授、西村慎一 講師、佐々木舞雪 修士課程:研究当時 他
硝酸シグナル伝達による強光ストレス環境への適応力の強化
柳澤修一 教授、楊麥倫 大学院生・学振特別研究員、卓梦那 学振特別研究員:当時、櫻庭康仁 准教授、有賀琢人 大学院生:当時
昆虫味覚受容体の糖認識と活性化機構の立体構造モデル
東原和成 教授、佐藤幸治 特任准教授、新村芳人 特任准教授:研究当時、弓田智裕 学士課程:研究当時、伊原さよ子 助教、永田宏次 教授、森永敏史 特任研究員
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