時間割

2年生

※農学部の授業時間は原則105分で行う。科目により90分で行う場合もあるので、UTASシラバスで確認すること。

2023年度進学学生教養学部2年生(A1ターム:10月3日~11月28日)

[総]農学総合科目[基]農学基礎科目[共]農学共通科目[課]課程専門科目[専]専修専門科目必修
1時限
8:30~10:15
2時限
10:25~12:10
基礎生物化学 [基] 農芸化学概論Ⅰ [課] 生物の多様性と進化 [総] 基礎微生物学 [基] 分子生物学 [基]
3時限
13:00~14:45
放射線環境学 [総] 人口と食糧 [総] 化合物の多様性と 生理機能Ⅰ [総] バイオマス利用学 概論 [総]
4時限
14:55~16:40
基礎分析化学 [基] 基礎有機化学 [基] 環境と景観の生物学 [総] 水の環境科学 [総]
5時限
16:50~18:35
環境倫理 [共] 食の安全科学 [総] 生態系の中の人類 [総]

2023年度進学学生教養学部2年生(A2ターム:11月29日~1月29日)

[総]農学総合科目[基]農学基礎科目[共]農学共通科目[課]課程専門科目[専]専修専門科目必修
1時限 8:30~10:15
2時限 10:25~12:10 基礎生物化学 [基] 生物の多様性と進化 [総] 基礎微生物学 [基] 分子生物学 [基]
3時限 13:00~14:45 放射線環境学 [総] 人口と食糧 [総] 化合物の多様性と 生理機能Ⅱ [総] 森林資源と木材利用 [総]
4時限 14:55~16:40 基礎分析化学 [基] 基礎有機化学 [基] 水の環境科学 [総]
5時限 16:50~18:35 食の安全科学 [総]

2023年度Wターム(1月30日~2月21日)

農学リテラシー(必修)

3年生

※農学部の授業時間は原則105分で行う。科目により90分で行う場合もあるので、UTASシラバスで確認すること。

必修

2023年度 S1ターム(4月5日~6月2日)

1時限
8:30~10:15
環境土壌学 植物栄養学 分析化学 動物細胞生物学 微生物生理学
2時限
10:25~12:10
微生物遺伝学 生物化学 有機化学 食品化学 タンパク質・ 酵素学Ⅰ
3時限
13:00~14:45
応用生物化学実験
応用環境科学実験

応用生物化学実験 応用環境科学実験
(多くの実験は16-17時過ぎを目途に終了し、終了の際に試問などはありません。
学生実験は多数の教員やTAが丁寧にサポートしますし、多くのことを学ぶことができる良い機会です。
レポートは2週間から1か月単位で行われる8つの実験科目毎に提出します。
すなわち学生実験のレポートは3年生の1年間で8回程度提出することになります)

4時限
14:55~16:40
5時限
16:50~18:35
生命倫理
  • ワン・アーソロジーⅠ(毎週水曜6限)
  • 食と人間(毎週木曜6限)

2023年度 SPターム(6月5日~9月15日)

1時限
8:30~10:15
環境土壌学 植物栄養学
2時限
10:25~12:10
有機化学 食品化学
3時限
13:00~14:45
応用生物化学実験 応用環境科学実験
(多くの実験は16-17時過ぎを目途に終了し、終了の際に試問などはありません。
学生実験は多数の教員やTAが丁寧にサポートしますし、多くのことを学ぶことができる良い機会です。
レポートは2週間から1か月単位で行われる8つの実験科目毎に提出します。
すなわち学生実験のレポートは3年生の1年間で8回程度提出することになります)
4時限
14:55~16:40
5時限
16:50~18:35
農芸化学概論Ⅱ(必修)
  • 生命化学・工学実習(6/5農場実習・6/26工場見学)
  • フロンティアライフサイエンス
  • 自然再生事業モニタリング実習
  • ワン・アーソロジーⅠ
  • Basics for Science Communication in English

2023年度 A1ターム(10月3日~11月28日)

1時限
8:30~10:15
応用微生物学 生物情報科学Ⅰ 天然物有機化学 植物分子生理学 栄養化学
2時限
10:25~12:10
生物無機化学 タンパク質・ 酵素学Ⅱ 細胞微生物学 食品・生物機能化学 生物有機化学
3時限
13:00~14:45
応用微生物学実験 応用物理工学実験
(多くの実験は16-17時過ぎを目途に終了し、終了の際に試問などはありません。
学生実験は多数の教員やTAが丁寧にサポートしますし、多くのことを学ぶことができる良い機会です。
レポートは2週間から1か月単位で行われる8つの実験科目毎に提出します。
すなわち学生実験のレポートは3年生の1年間で8回程度提出することになります)
4時限
14:55~16:40
5時限
16:50~18:35
  • 食と人間(毎週木曜6限)

2023年度 A2ターム(11月29日~1月29日)

1時限
8:30~10:15
土壌生態学 生物情報科学Ⅱ 微生物生態学 植物機能制御学 食品免疫・ 腸管機能学
2時限
10:25~12:10
食品生物構造学 生物制御化学 発酵工学 食品生化学 環境科学
3時限
13:00~14:45
応用微生物学実験
応用物理工学実験
応用微生物学実験 応用物理工学実験
(多くの実験は16-17時過ぎを目途に終了し、終了の際に試問などはありません。
学生実験は多数の教員やTAが丁寧にサポートしますし、多くのことを学ぶことができる良い機会です。
レポートは2週間から1か月単位で行われる8つの実験科目毎に提出します。
すなわち学生実験のレポートは3年生の1年間で8回程度提出することになります)
4時限
14:55~16:40
5時限
16:50~18:35
技術倫理

2023年度 Wターム(1月30日~2月21日)

  • サイエンスコミュニケーション

4年生

※農学部の授業時間は原則105分で行う。科目により90分で行う場合もあるので、UTASシラバスで確認すること。

2023年度 通年科目(4月5日~2月21日)

卒業論文(必修)
  • ワン・アーソロジーⅠ~Ⅲ

2023年度 S1ターム(4月5日~6月2日)

  • 食品微生物学(毎週金曜5限)
  • バイオマス利用研究特論Ⅱ(毎週金曜5限)
  • 農学現象の数理科学的理解(毎週金曜5限)
  • 生物配列解析基礎(毎週水曜5・6限)
  • ゲノム情報解析基礎(毎週火曜5・6限)
  • バイオスタティスティクス基礎論(毎週金曜5・6限)
  • 構造バイオインフォマティクス基礎(毎週木曜5・6限)

2023年度SPターム(6月5日~9月15日)

  • バイオマス利用研究特論Ⅱ(毎週金曜5限)
  • フードクリエーションサイエンス
  • サイエンスコミュニケーション演習
  • 農学現象の数理科学的理解(毎週金曜5限)
  • Basics for Science Communication in English