バイオサイエンスの魅力

学生からのメッセージ

バイオサイエンスの研究の魅力 高橋祥子

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私は、バイオインフォマティクスを駆使することで、食品の生理機能により引き起こされる遺伝子レベルやタンパクレベルでの生命現象を解明する研究をしています。疾病予防・健康増進などライフステージの全てに渡る生活の質を高める食のあり方に繋がる研究です。これらの研究をする上で、私の原動力となっているテーマは「探究によって新しい世界を創る」ということです。これはバイオサイエンスという分野に私が大変魅了されている理由でもありますが、これまでわからなかったことを探究し、新しいことが解明されるというのは、そこから新しい世界が広がるということです。これは探究心・向上心・達成欲が刺激され、最高にワクワクさせられます。これまでの歴史の中で先人たちの探究により新しい世界が創られ、バイオサイエンスが発展し、我々の生活を豊かにしてきました。これからも私を含め若い世代の探究によって新しい世界を切り開いていくことができればと考えています。

そんな中、研究を行う上で応用生命化学・工学専攻はとても良い環境であると感じています。先生方は学生の自主性を尊重し、困ったときにはそっと背中を押してくれる、そんな素晴らしい環境のおかげで、私も自由に好きな研究活動に取り組ませて頂いてきました。まだまだ駆け出しの身ではありますが、今後も本専攻での経験を生かして精進して参りたいと存じます。この場をお借りして、日頃支えてくださる東京大学の先生方を初めとする皆様に感謝申し上げます。

(平成23年度研究科長賞受賞)

 

活躍する先輩たち(学部生、進学希望のみなさん)

活躍する先輩たち(大学院生、入学希望のみなさん)

論文賞・ポスター賞の受賞

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